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概要

名称 株式会社エネックス
設立 1964年4月1日
資本金 1億円
事業内容
  • 石油類、高圧ガスおよび化学製品等の貨物自動車運送
  • 産業廃棄物収集運搬事業
  • 貨物運送取扱事業
  • 石油類、高圧ガス等の貯蔵施設の管理運営
  • 貨物自動車の賃貸
  • 自動車の分解整備事業
  • 石油コンビナートの防災業務
  • 危険物、高圧ガス等の容器、付属品の検査事業
  • 不動産その他の設備、施設等の賃貸、売買、仲介および管理
  • 商標権、特許権、著作権等の知的財産権の企画、取得、実施、使用許諾、売買および管理
  • 発電ならびに電気の供給および販売

2023年度実績

輸送数量

石油
4,663千KL		 高圧
303千t		 LNG
946千t		 化成品
22千t		 コンテナ
2,271個

売上高：17,773百万円

車両規模（2024年3月31日現在）

石油タンクローリー 211両 化成品タンクローリー 13両
石油タンクトレーラー 204両 化成品タンクトレーラー 6両
高圧タンクローリー 114両 コンテナトレーラー 1両
高圧タンクトレーラー 314両 コンテナシャーシ 22両
トラクター 599両    

役員

代表取締役社長 田長丸 雅司
専務取締役 竹本 明彦
取締役 原 昌一郎 , 髙橋 文弥 , 宇都宮 仁 , 大内 満 , 井上 栄二 , 多田 周一郎 , 荒木 秀徳
監査役 高野 潤

会社沿革

1961年2月 東北石油輸送株式会社が日本石油輸送株式会社より分離独立
東北地区を事業区域とする石油類、石油及び天然ガス化学製品の自動車輸送を引き継ぐ
1964年4月 関東石油輸送株式会社ならびに関西石油輸送株式会社が日本石油輸送株式会社より分離独立
両社はそれぞれ関東地区ならびに中京・阪神地区における石油製品、高圧ガス類の自動車輸送と、油槽所業務を引継ぐ
1971年4月 札幌石油輸送株式会社が日本石油輸送株式会社より分離独立
北海道地区における石油類、石油化学製品の自動車輸送と、油槽所の運営、構内作業の業務を引継ぐ
1998年7月 関東石油輸送株式会社を存続会社とし、関西石油輸送株式会社、東北石油輸送株式会社、札幌石油輸送株式会社の3社を解散会社とする合併を行い、株式会社エネックスを設立
2005年7月 株式会社エネックスを存続会社とし、株式会社極液ならびにコールドガス・キャリアー株式会社の2社を解散会社とする合併を行う
2011年7月 株式会社エネックスを存続会社とし、東日本液体物流株式会社を解散会社とする合併を行う
本社事務所を、品川区大崎の日本石油輸送株式会社内に移転する
2019年10月 株式会社エネックスを存続会社とし、東京液体運輸株式会社を解散会社とする合併を行う

組織図

グループ会社

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